2012年3月24日土曜日

ネット時代と未婚の因果関係

未婚率上昇について書いてみたいと思います。


  • 将来への不安
  • 不安定な時代


これらが未婚率上昇の理由だと、多くでは語られます。
果たしてそうか?
別口から、極端に考えてみました!

(参考:http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-1374.html



僕は、結婚するということは「共有」するということが一つあると、そう考えました。


  • 時間(過去、現在、未来)
  • 感情(喜怒哀楽)
  • 思い出
  • 苦労
  • お金
  • 場所
  • 家(物理的ではなく、精神的な意味で)
  • など


結婚することで、様々なものを共有することができます。
昔は結婚することでしか踏み込めなかった共有事項は多々あったはず。
四六時中一緒にいるという文字通り仲の良い友人がいたとしても、
挙げた例の多くは共有できなかったものです。

しかし、インターネットの登場はそれらの多くを可能にしてしまいました。


  • 時間(24時間つながっていられます)
  • 感情(動画、写真、文章などから、擬似的に伝えられます)
  • 思い出(上に同じ)
  • 苦労(上に同じ)
  • お金(ソーシャルレンディング?言い過ぎか)
  • 場所(ネットは関係ないけどシャアハウス)
  • など


共有できなくなったは「お家」ぐらいでしょうか。
しかも、その共有できない「お家」を、煙たがる人って結構いたと思うんです。

そうなったときに、結婚の必要性を改めて問いただしたときに
「共有」という観点から考えれば、あらゆることがネットで可能となりました。
ネットでの自己を公開するレベルは様々ですが、ずっとTwitterでつぶやいている
人なんかを見ていると、公開率が半端ないように見えます。
ネットがなかった時代の、家族以上に行動の足跡が分かる人もいます。

共有することをあらゆる手段で手に入れた現代人、結婚しない原因ではないだろうか。

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