(がんばって書いたので、長いけどぜひ読んでください!)
人が遠方の人とコミュニケーションを取るようになって久しいが、その方法が本当に
多様化してきたと感じている。
昔は手紙でやり取りしていたことが電話になり、ポケベルを通じて電子メールへと
人々のコミュニケーションは進化してきた。
そこまでは全員が同じような道をたどってきたわけであるが、ここにきて、コミュニケーションの
あり方が複数できてきている。
大小はあれど、対象によってコミュニケーションのとり方が違ってきているように思える。
例えば、仲の良い友人がコミュニケーションを取るときはどうだろうか。
昔は電話や手紙(メール含む)だったのが、今ではそうとは限らないと思う。
- Aさんとはmixiでやり取りすることが多い。
- BさんとはTwitterが多い。
- CさんとはLINEで会話することが多い。
などなど、コミュニケーションを取る対象によって、方法が異なってきているはずだ。
僕の場合を例に出すと、
- 会社の先輩、後輩は電話が多い。
- 会社の同期はFacebookが多い。
- 大学の友達はmixi、Facebookが多い。
- フットサルの友達はLINEが多い。
- 富山の実家とはFACETIMEが多い。
などなど。
一言にコミュニケーションと言えど、本当に様々である。
それなのに、僕はひとつの不自然さを感じてならない。
コミュニケーションを主に取るためのツールとして携帯電話を使っているが、携帯電話が
携帯電話としてなしているものは何かというと、「電話番号」なのである。
上に書いたコミュニケーション方法として、電話番号を真に必要としているのは、
電話によるコミュニケーションのみなのである。
(LINEも現在は電話番号ありきであるが、本質はそうではないと思っています。)
つまりは、「電話番号」がなくなったとしても、僕達が普段使っているコミュニケーションツール
のほとんどはなくならないと思うのです。
僕達のコミュニケーションは完全にインターネットに移っていると言っても過言ではない
と思うのに、情報端末の中心は完全に電話にある。
スマートフォンと言えど、電話番号がなくては契約できないというのは、現代のコミュニケーション
において非常にナンセンスではないだろうか。
僕はこの先、電話番号を契約しなくても使える、そんな携帯端末が主流になるのではないかと
今から考えています。
一部の携帯電話番号を必要としている人だけが、番号を追加オプションとしてつけるのです。
現在、ご家庭に「電話回線」を引いていない人はかなり多くいます。
一昔前まではそんな人ほとんどいませんでした。
今は携帯電話に「電話番号がない」ということが不自然に思う人が多くいたとしても、未来には
「あいつまだ電話番号使ってんだ」みたいな日が来るんじゃないかと、僕は思っています!
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