2012年3月6日火曜日
文章力はお笑い力
ブログを書き始めてかれこれ8年。
書くことへの抵抗はなくなりましたが、うまい文章が書けるようになったわけではありません。
この年にもなって「文章の書き方」という本を買うのには少々抵抗がありましたが、今一度「書く」ということを学んでみたくなり、本を手にしました。
書くということは日常的に使います。
それも、昔より遥かに今の方が増えているのではないかと思います。
ブログが流行り始めて、SNSにみんなが夢中になって、Twitterをやって、あらゆる場面で文章を書く機会があります。
インターネットが当たり前でない時代には、文通・日記などを書いている人でもなければ、そんなに頻繁に文章を書くことがなかったのではないでしょうか。
小学校から文章を書くということを、誰もが学んできています。
作文、小論文、レポート、論文・・・etc
同じような授業を受けてきたはずだけど、今のインターネット文章時代に、本当に文章が上手いなあという人は、国語力がある人だとの思いません。
言葉尻や表現力というのは、ある一定水準まで国語力に比例すると思いますが、全体の構成や、気持ちの伝わる文章はそれにないと思っています。
それが、この本を読んで確信にもなりました。
文章が上手い人はどういう人か?
文章に必要な力は、面白さと類似するものがあると思います。
言いすぎれば、お笑いの能力と比例するものではないでしょうか。
お笑いでいうところの「オチ」というのは、読者を裏切らない文章の顛末となり、「ツッコミ」という部分は、文章の中でいう新たな気づきや展開を意味します。
書くことと話すことは違うので、訓練は必要だと思います。
でも、これらの「オチ」、「ツッコミ」、上では触れていませんが「ボケ」みたいな要素は、文章を書く上でのポイントではないでしょうか。
今はお笑い芸人が小説を書く時代。
これはもしかすると当然の流れなのかもしれません。
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