楽して儲ける本ではありません。
地道に頑張る人への、正しい努力指南書だと思います。
目新しいことはなかったけど、2つのことが頭に残りました。
(1)100通のメールより1回会う(言い回しは若干違うかも)
社会人になったばかりのときに、現在の役員さん、当時部長さんに
怒られたことあったかなあ。
なんかやらかして、電話でそのことを伝えたら、
近くおるんやったらすぐ来い!と。
言ったら、直接会うことの大切さを教えてもらった。
最近は業務効率化ばかり考えていて少し忘れかけていた。
これ大切よね。
(2)金(きん)は限りがあるから価値が上がる
確かに。
いつかなくなるから、この考え方はちょっと新鮮。
一つ強く否定するならば、不動産も同じ、みたいなことが
書かれていたけど、不動産は永年私財とは限らないはず。
日本だって、持てば税金取られるわけだから、永年私財と
することはきっと不可能なはず。
(地球が永遠にあるとすると、土地すらも永年持つことはできない。)
だから、不動産に関して、ずっと価値が上がり続けるとは限らないはず。
バリみたいに、今まで土地の値段が安かったところが
これから上がる可能性はまだあるだろうけど、東京の土地なんて
バブルの頃からどれだけ下がったか。
騙されやすい人は読まない方がいいと思うけど、
さらっと流し読みする程度ならば良書と思います。
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