2012年6月8日金曜日

挫折

本日サッカー日本代表のヨルダン戦。
見事な快勝で、いい気分で週末を迎えられる日本人が多いのではないでしょうか。

最近の日本の試合は本当に面白い。
ザックジャパンになってからだと思う。
ワールドカップは予選突破したものの、戦い方が守備的で、攻撃に今ほど
ワクワク感はありませんでした。

次のオーストラリアにも期待です。

さて、試合を見てというか、今の日本代表を見ていて思ったことです。
昔からよく言われるのは、日本代表には高校サッカー経験者が多いということ。
若い世代の代表ではユースチーム、Jリーグの下部組織上がりの選手が
とても多いのですが、代表になると高校サッカー経験者が大半を占める。

雑草魂なんていい方をされることもあったけど、これはひとつの挫折ではないか。

ハットトリックを決めた本田選手。
ガンバ大阪ユースに上がれなかったのは有名な話。
上がれた選手は数多いただろうが、日本代表で活躍している彼は
上がれなかった選手なのだ。

インテルで活躍する長友選手。
大学時代はベンチに入れず、スタンドで太鼓を叩いていた。
6年後にはインテルのレギュラーになっている。
大学でベンチに入れないというのは、本田選手のユースに上がれ
なかったというレベルの話ではないと思う。
ましてやセリエAの名門インテルに入団するという万馬券を誰が買うか。

そして香川選手。
2年半前まではJ2の選手である。
ドルトムントに才能を見出されて開花し、次のステップは世界屈指の名門
マンチェスター・ユナイテッドである。
ワールドカップ南アフリカ大会のメンバーから外れた時の言葉は
とても記憶に残っている。
「4年後、主役になれるように」と。
10番を背負っている彼は、主役の大本命に躍り出た。

他の選手を見ても枚挙にいとまがないが、挫折を乗り越え、今の活躍がある。

レベルは違うが、とりあえず明日フットサルの試合がありまして。
とにかくがむしゃらにがんばりたいと思った、今日この頃です。

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